良い眼鏡 remode（リモード）
“Masterpiece & Cutting Edge Features”
“良い眼鏡”とは何か？
良いメガネには人の数だけ答えがあります。ビジョンメガネが考える良い眼鏡は、毎日快適な視界（レンズ性能）で、掛け心地や品質が良く、長く愛せることを今も昔も大切にしています。
remode（リモード）は良いメガネを実現するため、ビジョンメガネとtonysame（トニーセイム）の思いが重なり合い誕生しました。
「歴史的な傑作デザイン×最先端機能と品質」
一見相容れない考えをremode（リモード）は取り入れ、ビジョンメガネが考える良いメガネを体現したメガネ。
名作と言われるメガネデザインは、オシャレで飽きが来ず、歴史的傑作として愛され続けています。
そんな歴史的に傑作と言われる眼鏡デザインをアップデートし、tonysameが持つ最先端機能をプラスして掛け心地と品質を実現しました。
デザインはかっこ良いけど掛け心地は悪い…、掛け心地は良いけどファッショナブルじゃない…。
ビジネスの場や休日スタイルに合わせて、今までどちらかを諦めていたあなたに。
毎日のメガネライフを掛け心地が良く快適に、そしてファッショナブルに楽しめるメガネを。
眼鏡ブランドtonysame（トニーセイム）監修、デザインも掛け心地も品質も良いメガネ remode（リモード）を今すぐ体験してみませんか？
Point
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歴史的な傑作デザイン
メガネフロントデザインは、歴史的に傑作と言われるデザイン（玉型）を用い、時代に合わせてアップデートしました。多くの人が手に取りやすく掛けやすいデザインで、懐かしくも新しい感覚でファッションを楽しめます。
【限定店舗カラー／RM-004 CLBRブラウン,RM-005 DBLブルー】 -
機能性パーツ
（tonysameオリジナルパーツ）掛け心地の良さを実現するため、掛けた時の締めつけ感を軽減し、メガネを掛けていてストレスが無いこと、型崩れしづらい（変形しづらい）ことを目指しました。メガネの掛け外しでフレームに掛かる負荷を機能性パーツが吸収し、フレームの変形を防ぎ長期間正しい位置でメガネを着用することができます。
【βチタンスリットパーツ／対象品番 RM-001,RM-003,RM-004】
βチタンのブロックに繊細なカットを入れることによって生まれる機能性パーツ。横方向だけではなく縦への柔軟な動きにも対応し、多方向への対応力が快適な掛け心地を生み出します。
【βチタンスプリングパーツ／対象品番 RM-002,RM-005】
フロントに対する負荷を軽減するために、長さ・幅・厚みを最適なバランスに設計した板バネパーツ。型崩れを防ぎ、快適な装用感を生み出します。 -
カラーリング
ファッション感覚でメガネを楽しめるように、カラーリングをこだわりました。フロントのアセテート素材は、美しく奥行きのある深みカラーを採用しました。メタルパーツはローズゴールドなど、アクセサリーのように肌なじみが良く、オシャレ感度の高いカラーを採用しました。
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純チタン製、鼻パッド
鼻パッドにはアレルギーが起こりにくい純チタン素材を採用しました。長時間肌に直接触れるパーツのため、金属アレルギーの方にも安心です。純チタン素材は、軽くて丈夫で錆びないため、汗や変色に強く、オシャレさと高級感を長く保ちます。
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tonysame（トニーセイム）: 監修
企画から製造までを眼鏡ブランドtonysame（トニーセイム）: が監修に加わり、デザイン性と高い技術力のremode（リモード）が生み出されました。
RM-006 ウェリントンセル
【時代背景】1950年代に誕生した世界的な人気を誇るウェリントンを題材にしたモデル。
【特長】remode（リモード）RM-006は、すっきりとしたスクエアタイプ。フレームの厚みは、50年代よりも全体的に細くて軽い。そして飾りパーツやブリッジのキーホールは、全体と調和する色合いでこだわりを感じる仕上がり。トラディショナルな雰囲気を保ちながら、都会的な雰囲気の眼鏡。
RM-007 ボスリントン
【時代背景】RM-006と同じウェリントンフレーム。
【特長】remode（リモード）RM-007は、柔らかく優しげな印象のボスリントンタイプ。フロントのブロウラインにカッティングが施され、立体感がありこだわりを感じさせる仕上がり。肌なじみの良いカラーとしっかりと張り出したヨロイは、男性がシーンを選ばずゆとりをもって掛けられるサイズの眼鏡。
RM-001 ボストンメタル
【時代背景】1930年代にトレンドとして広まったメタルボストンシェイプのフルリムフレームを題材にしたモデル。
【特長】当時のメタルフレームは、レンズサイズは極力小さくブリッジは広くデザインされていましたが、remode（リモード）RM-001は、レンズサイズとブリッジサイズを調整し、掛けやすく幅広い方が楽しめるクラシックテイストにアップデート。フロント、テンプル共にシンプルなデザインでありながら、ヨロイにはβチタンスリットパーツを採用し快適な掛け心地。リムはβチタンにすることで一般的なリム厚より約20%程薄く繊細な見た目に。鼻パッドはチタンパッド、モダンはアセテート生地で、シンプルながら高級感もある掛け心地の良い眼鏡。
RM-002 ウェリントン
【時代背景】1960年代にアーティストやミュージシャンなど、ファッションアイコンが愛用したことで一大トレンドとなった太目のプラスチックフレームを題材にしたモデル。
【特長】remode（リモード）RM-002は、レンズシェイプはビンテージに忠実なシェイプを採用しながら、日本人に最適なサイズにアップデート。ブリッジ幅は20mmをキープしながら、キーホールブリッジとその下側のラインをやや立て気味にデザインすることで、日本人の鼻筋にフィットする鼻パッド位置に設定。やや丸みのあるカットを施すことで、ボリューム感のあるフロントにソフトな印象をプラス。一見シックに見えるカラーが、アセテート独特の複雑な色合いで、掛けるだけで奥行きのあるオシャレな雰囲気を生み出し、大人の男女に最適。キーホールをあしらったクラシックなデザインと、ヨロイにはβチタンスプリングパーツを採用した、快適な掛け心地が共存した良い眼鏡。
RM-003 ウェリントンコンビ
【時代背景】1940年代に入りプラスチック素材が登場し、機能的な部分(プラスチックリム)と、ファッションやアクセサリー的な部分（メタルブリッジ、テンプルの金属パーツ）とが組み合わさった新しいデザインとして人気を博したコンビネーションフレームを題材にしたモデル。
【特長】remode（リモード）RM-003は、プラスチック×メタルという普遍的な組み合わせながら、極力薄く仕上げた正面からの見た目と、工作機械の発達によって可能になったエッジを立てたカッティングによって、ビンテージでは定番のコンビネーションスタイルをスッキリとした見た目にアップデート。メタルパーツをプラスチック内部に埋め込む技術によって、クラシックな外観と最先端機能をミックスしたスタイルを実現。特徴のある色展開で、なりたい印象に合わせて選ぶ事が可能。ヨロイにはβチタンスリットパーツを採用し、多方向へバネの効いた快適な掛け心地の良い眼鏡。
RM-004 ボストンコンビ
【時代背景】RM-003と同じコンビネーションフレーム。
【特長】remode（リモード）RM-004は、男女ともに使える玉型にアップデート。メタルパーツを金や銀などではなく、ローズゴールド、マットピンク、ライトブラウンと言った、アクセサリーのような華やかな印象で女性が手に取りたくなる色展開。ヨロイにはβチタンスリットパーツを採用し、快適な掛け心地の良い眼鏡。
RM-005 ブロー
【時代背景】1950年代にアメリカ合衆国のモント将校が着用して大流行したブロータイプを題材にしたモデル。
【特長】remode（リモード）RM-005は、時代のアイコンとして大ヒットしたブローを、レンズサイズ（特に上下幅）を調整し、多くの方がファッションアイテムとして掛けやすいバランスにアップデート。メタルリム内側は丸く耳側にエッジを立てることで、ソフトな印象とソリッドな印象を両立したジェンダーレスなデザイン。おじさんメガネの印象で難しいイメージがあるブロータイプを、アンダーリムをシャープなラインにし、アセテート生地やメタルカラーに定番とは違うカラーリングを採用することでイメージを刷新。ヨロイにはβチタンスプリングパーツを採用した快適な掛け心地の良い眼鏡。
tonysame（トニーセイム）: ってどんなブランド？
掛け心地の良さを独自の機能性で突き詰めたグローバルアイウェアブランド。
2010年「共感」をコンセプトに誕生したグローバルアイウェアブランド。ユーザー目線で考え、ニーズを察知し、ニーズを超えた眼鏡を一つ一つ形にしていくブランド。2017年からは「つながる」をコンセプトに加え、ブランド自体がさまざまな形に変化・進化しています。トニーセイムのものづくりは、掛け心地の良さ、軽さを、独自の機能性で突き詰め、ダイナミックにものづくりに挑戦しています。その挑戦は近年、日本メガネ大賞を受賞するなど評価され、メガネを使う人に安心や信頼・満足に繋がるように、品質の向上に全力で取り組んでいる眼鏡ブランドです。
