【お知らせ】10月は目とメガネの愛護月間
10月は目とメガネの愛護月間!視力測定とメガネの点検をしましょう。
なかなか改善しない肩こり、腰痛、身体の疲れを感じることはありませんか?
整体へ行ったのに、、、スッキリしない。もしかすると、それは「見えづらさ」「目の疲れ」が原因かもしれません。「見えづらい」と無意識に目を凝らしてしまい、目の筋肉や首筋の筋肉が緊張した状態になって肩こりが起こります。また、本やノートに顔を近づけすぎたり、長時間パソコン作業やタブレットゲームを続けると姿勢が悪くなり腰痛や身体の不調につながることも。
10月10日は「目の愛護デー」
10月は視力の状態をチェックして、いつも頑張っている目を労ってあげましょう。
▷まずは、見え方とメガネの状態をチェック
視力の変化が起こりやすいのは、成長期の子供たちだけではありません。最近は手元でスマホを見る機会が増えているため、大人も子供もピントを調節する機能がうまく働かず、見えづらさを感じたり、3ヶ月もすれば視力が変化していることがあります。まずは、今の見え方の状態をチェックしましょう。また、メガネがずり落ちやすくなっていたり、歪んでいませんか?正しい位置で掛けられるよう調整をしましょう。
ビジョンメガネでは、視力測定とメガネの調整を無料で行っていますのでお気軽にご来店ください。
他社様でご購入のメガネも調整を承ります。
▷お家で簡単!目のケア/
「目が疲れたな」と思ったら、目や目の周りの血流を良くし、ぐっすり眠って休めてあげましょう。
①目のぐるぐる体操
・軽くパチパチと瞬きをする。
・ゆっくりと右回りに眼球を回す(2~3回)。
・同じように、ゆっくりと左回りに眼球を回す(2~3回)。
※なめらかに大きな円を描くイメージで、呼吸を止めずに行うことがポイントです。
②蒸しタオルであたためる
・タオルを水で濡らし、しっかり絞る。
・ラップに包んで500~600Wのレンジで30秒チンする。
・目の上にのせて、リラックス。
※温めすぎ、火傷に注意して行ってください。
③十分な睡眠をとる
・なによりも、ぐっすり眠り、目を休めてあげることが一番!
・就寝約2時間前にはスマホ使用をやめて、眠りにつく準備をしましょう。
・朝目覚めたら、カーテンを開け太陽の光を浴びて身体と脳を目覚めさせましょう。
▷強い光から目を守りましょう
目は脳と同じ組織が分離してニョキニョキと2本の視神経を伸ばし、前に飛び出してきたものとされています。なのに、肌にも髪にも覆われず目は無防備です。長時間のパソコン作業やスマホを見る時、外出時は強い光から目を守ってあげましょう。
※詳しくは店舗スタッフへご相談ください。
■今こそ「目の愛護」キャンペーン
株式会社ビジョンメガネは、2020年10月10日の目の愛護デーを機に、多くの方に「目の健康」について意識していただきたく、株式会社HLコーポレーションと共同で啓蒙活動を実施します。
株式会社HLコーポレーション/
一般医療機器のリカバリーウェア(疲労回復ウェア)ブランド「リフランス」を展開。公式webサイトを中心に東急ハンズなどで販売。
展開する全ての商品に、シリカやトルマリンなど数種類の天然鉱石の混合体「プラウシオン(R)」をコーティング(含浸)した特殊な繊維や生地を使用しており、体温の輻射(ふくしゃ)により、鉱石が発する遠赤外線が、自律神経(交感神経と副交感神経)のなかでもリラックス状態に働く副交感神経に作用。筋肉の緊張をほぐし、血流を促すことで、疲労回復(リカバリー)や安眠へと導きます。
目の疲れをほぐす「スリープマスク」の他、パジャマなど取扱商品多数。