メガネ下取りサービス
ビジョンメガネでは、
メガネの下取りサービス を開始いたしました。
2022年10月からビジョンメガネ全店の店頭にて不要になった眼鏡を回収(メガネ下取りサービス)し、
奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会」を通じて、 世界の視覚保護支援のために発展途上国などで 医療的奉仕活動を行なっている病院や団体へ寄贈いたします。メガネ下取り
サービスについて-
1.
対象のメガネは?
- 度付きレンズの入ったメガネとサングラス。
- 他社でご購入のメガネとサングラスも下取りいたします。
- 大人用、子供用問わず下取りいたします。
- デモレンズのメガネ、レンズが入っていないフレームのみは再利用できないため、下取りいたしかねます。
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2.
どこに持っていけば良いの?
ビジョンメガネ全店、eyevory by ビジョンメガネ全店にて受け付けております。
※ 下取りサービスに開催期限はございません。いつでもお気軽にご持参ください。
※ ご購入予定ではない方も、ご提供いただけるメガネがある場合は店舗へご持参ください。
※ 店舗へご来店が難しい場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。 -
3.
下取りサービスの特典と注意点
- 下取りさせていただくメガネ・サングラスをご持参のお客様を対象に、 メガネ・補聴器ご購入で5%OFFいたします。
- 店内セール商品及び他のクーポン・ご優待割引と併用いただけます。
※ 下取りメガネは、複数本ご持参の場合もお一人様1回5%OFFとさせていただきます。
※ 下取り特典のご利用は、ご不要メガネをご持参いただいた当日に限ります。
※ ご提供いただいたメガネは、いかなる理由においても返却いたしかねます。予めご了承ください。
※ ご提供いただいたメガネは、視力矯正が必要な世界の方々が使用します。破損したメガネ、デモレンズのメガネ、レンズが入っていないフレームのみは回収いたしかねます。予めご了承ください。 -
4.
その後メガネはどうなるの?
お客様からご提供いただいた下取りメガネは、ビジョンメガネ全店から毎月回収し、メガネが使用可能な状態であるかを確認します。その後、近視・老眼・累進・サングラスへ分類し、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会へ発送しています。
その後、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会へ納品された下取りメガネは、ライオンズクラブ内で1本1本洗浄されパッキング、本数が揃った段階でグローバルサウス(新興・途上国)へ出荷されます。
活動のご報告
ビジョンメガネでは、2022年10月から
当社では引き続き、メガネの下取りサービスを 継続してまいります
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【2024年】約1,700本の下取りメガネを
目の不自由な方へ寄贈 (2023年10月~2024年9月の1年間)ビジョンメガネは、メガネ下取りサービスの活動開始2年目の1年間(2023.10.1~2024.9.30)で、1,755本の眼鏡を回収し、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会に寄贈しました。また2022年からの2年間の当社の本活動に対し、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会より感謝状を授与されました。ビジョンメガネは今後も継続的に本活動に協力してまいります。
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【2024年】3月カンボジアでイキイキ小学校と
共生病院にて、下取りメガネの配布と寄贈ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会は、2024年3月カンボジアにあるイキイキ小学校と共生病院で、下取りメガネの配布と寄贈を行ないました。
共生病院では、日本の医師と看護師が在住しており、“もっとメガネが欲しい”と話されていました。またプノンペンのライオンズクラブによると、同地区でもメガネが必要な方々がいると話されていました。
当報告を受け、ビジョンメガネは今後もお客様に積極的にメガネの提供を呼びかけてまいります。 -
【2023年】約2,200本の下取りメガネを
目の不自由な方へ寄贈
(2022年10月~2023年9月の1年間)ビジョンメガネは、メガネ下取りサービスの活動開始から1年間(2022.10.10~2023.10.9)で、2,192本の眼鏡を回収し、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会より感謝状を授与されました。同協議会によると、「特に子供用の眼鏡が不足している」と言うことです。当社は、子ども連れのお客様に積極的に提供を呼びかけるなど、回収を強化していく考えです。
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世界には眼鏡を
手に入れられない人が8億人も世界保健機関(WHO)が2019年に発表した目の疾患に関する調査報告書によると、「世界で22億人が何らかの目の疾患をもち、10億人は治療可能な目の疾患に苦しんでいる。また、8億人以上が眼鏡を手に入れることができず、毎日、不便な生活を送っている」とされています。世界の低・中所得地域で、経済的な事情などで眼鏡を手に入れることができない方々に“リサイクル眼鏡”を届ける奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会」の「眼鏡リサイクル・プログラム」に、当社は賛同しています。発展途上国の方たちの「見える」を支える本活動に、当社は継続的に協力してまいります。
Sustainability
見える喜び、聞こえる喜びに
溢れる社会を目指して。私たちは見えづらさや聞こえづらさ
見える喜び、聞こえる喜びに 社会が溢れ、
やりたいことや叶えたい夢に、 平等にチャレンジできる社会を 目指すビジョンの下、
持続可能な社会の発展に 向けて貢献します。
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リサイクル活動
ビジョンメガネは、奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会」の活動に賛同しています。不要になった眼鏡を店頭で回収し、ライオンズクラブ国際協会 335 複合地区ガバナー協議会を通じて、世界の視覚保護支援のために発展途上国などで医療的奉仕活動を行なっている病院や団体へ寄贈しています。
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募金活動
ビジョンメガネは、日本財団の活動を支援しています。店舗に募金箱を設置し、集まった支援金は日本財団の災害復興支援特別基金へ寄付します。災害復興支援特別基金は、大災害が起きた時に迅速な緊急支援を実施することを目的として設置され、被災地でさまざまな支援活動を行なう団体が被災者を助けるために活用されています。
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社会環境づくり
ビジョンメガネは、各都道府県と連携して高齢者運転免許自主返納サポート制度に協力しています。車の利用から公共交通機関の利用へと変わることによる、新たな生活環境に合わせた最適な眼鏡の提案とサービスを提供し、運転免許自主返納後の視生活をサポートしています。