ブルーライトカットメガネ ¥5,000税込 / JUNIOR ¥3,900税込
自然な見た目をお求めの方に クリアレンズ
クリアレンズで自然な見え方と見た目です。
ブルーライトカットしたいけど色味を変えたくない、自然な見た目で対策したい方にオススメです。
ブルーライトカット重視の方に ブラウンレンズ
ブラウンレンズでしっかりとブルーライトカットします。
長時間デジタル機器を使われる方、夜にスマホやパソコンを使用する時にオススメです。
お子様のブルーライトが
気になる方に
勉強や遊び時間にデジタル機器を触ることが多いお子様のブルーライトカットに。 日中集中できない、夜眠れない、などお子様の生活環境を整えたい方にオススメです。
ブルーライトカットだけじゃない!
長時間でも掛けやすい素材と買った後も使える環境に優しいケース付き
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TR90素材を使っているから、軽量で柔らかく長時間でも掛けやすいフレーム。
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買った後も使える紙製ケースだから環境にも優しい!オンライン会議や授業中のスマホ&メガネスタンドとして使える。
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メガネクロスと同じマイクロファイバー素材だから、メガネの収納とクリーニングもできる持ち運びに便利な巾着付き。
[ 仕様 ]
付属 / ブルーライトカットメガネ(クリアレンズ or ブラウン・メラニンレンズ)、紙製パッケージ、マイクロファイバー巾着
素材 / TR90 鼻盛りタイプ(JUNIORクリングスタイプ)
サイズ / square01 54□15-140、wellington01 53□17-140、boston01 50□19-138、junior01 49□16-135
生産国 / Made in China
*ビジョンメガネ全店及びビジョンコンタクト通販サイトにて取扱い。
*VISION PCは全て度なしブルーライトカットレンズとなります。
*VISION PCフレームを度付きブルーライトカットレンズにする場合、レンズ入替代が必要となります。
*ブルーライトカット率はJIS規格に基づく数値。クリアレンズ / ブルーライト25%カット、可視光線透過率94%、紫外線透過率1.0%以下、素材ポリカーボネート。ブラウン・メラニンレンズ / ブルーライト38%カット、可視光線透過率82%、紫外線透過率1.0%以下、素材アクリル。
事前に来店予約、またはお近くの店舗へ
お電話いただくとご案内がスムーズです。
お好きなフレームとレンズで作る、
あなただけの度付きブルーライトカットメガネ
お好きなフレームに度付きレンズをカスタマイズすることで、あなただけのブルーライトカットメガネができます。
紫外線カットレンズや近赤外線カットレンズ、紫外線量に反応して色が変わるレンズなど、
生活環境に合わせてプラス機能が付いたレンズをご用意しています。
ブルーライトカットに高機能を併せ持つおすすめレンズ
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レイガード435
+3,500円(税込)
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ピュアブルーUV
+3,500円(税込)
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近赤外線カットコート
+3,500円(税込)
度付きブルーライトカットメガネにおすすめフレーム
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ズレないメガネMYDO
どんなに激しく動いてもズレないメガネなら視界をキープするため、お仕事や勉強に集中できます。
MYDOを詳しく見る
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軽い、強い、柔らかいメガネTAFLEX
累計販売本数15万本、軽く柔らかいメガネだから長時間掛けても疲れません。
TAFLEXを詳しく見る
*店頭でお好きなフレームをお選びいただき、スタッフにご希望の機能レンズをお伝えください。
*お客様に最適な度付きレンズをご提案させていただきます。
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ブルーライトから目を守る効果的な方法
ブルーライトとは
ブルーライト(青色光)とは、一般的にスマホやPC(パソコン)から発せられる青色光と言われていますが、太陽光や蛍光灯など白色光にも青色光は含まれています。
ブルーライトが及ぼす影響とは
可視光線(目で見ることができる光)は、400nm〜780nmの中でそれぞれの色で波長が異なり、青色光の波長380nm〜500nmが可視光線の中でも波長が短く、光が最も散乱しやすいと考えられています。人の目は無意識のうちにピントを合わせようと水晶体の厚さを調節しています。光の中でもブルーライトは散乱しやすく、目のピント調節が働き続けるために疲労を起こし、これが眼精疲労の原因となっています。また朝昼はブルーライトを浴びることで体が目覚め活動的になりますが、就寝前にブルーライトを浴びると脳が昼と勘違いし、睡眠を促すメラトニンの分泌が遅れ寝足りなさや睡眠不足、自律神経の乱れに繋がります。
PC(パソコン)、スマホを使用する時になぜブルーライトカットが必要なのか
ブルーライトは太陽光や蛍光灯に含まれ、私たちの身近にあるPC(パソコン)、スマホ、タブレット、TVなどからも発せられています。ブルーライトは光源からの距離によって影響が変わり、光源から近いほど浴びる量が多くなり、影響の大きさは距離の二乗に反比例すると言われています。1m以上離れて見るTVの場合影響は少ないですが、顔から20cm〜50cmで使用する、PC(パソコン)、スマホ、タブレットなどはブルーライトの影響が大きくなります。日中や就寝前は、PC(パソコン)やスマホやタブレットから発せられるブルーライトをブルーライトカットメガネで上手にカットし、生活環境を整えることが大切です。
子どもたちへのブルーライトの影響
内閣府が発表している「*令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」による青少年のインターネット利用率は93.3%に上ります。そのうちインターネット接続機器は、スマホ67.7%、タブレット34.9%など手元で見る機器の利用が目立ちました。またデジタル教育の普及によって、より多くブルーライトを浴びる機会が増え、今やブルーライトは大人だけではなく子どもたちへの影響も懸念されています。
*内閣府・令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査報告書より
https://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/r01/net-jittai/pdf/2-2-1.pdf
*監修・公益社団法人日本眼鏡技術者協会・認定眼鏡士SS級 小倉正道
認定眼鏡士とは、最適で快適なメガネを提供するため、知識や技術の厳しい審査をパスしたメガネのスペシャリストにだけに与えられる認定制度です。
公益社団法人日本眼鏡技術者協会・認定眼鏡士