【お知らせ】「老眼」に関するイメージ調査レポート(10月10日「目の愛護デー」)
40代の約7割が「老眼鏡」に抵抗を感じている 「老人のもの」、「おしゃれなものが少ない」とネガティブな印象
全国101店の眼鏡専門店を運営する(株)ビジョンメガネ https://www.vision-megane.co.jp/ (大阪府大阪市、代表取締役社長 安東晃一)は、10月10日の「目の愛護デー」を前に、「老眼」に関するイメージ調査を実施しました。
今回、40~60代の男女106人を対象に、アンケート調査を実施。40代の約7割が「老眼鏡をかけることに抵抗がある」ことが分かりました。目の負担が軽減できることは意識している一方で、「老人のものという印象」(40.5%)、「おしゃれなものが少ない」(37.8%)といった、ネガティブな印象があがっています。また、男女別でみると、男性の方が「できれば気づかれたくない」(20.75%)と感じている傾向が高いことも分かりました。
<アンケート調査結果>